幼児期は人としての基盤がつくられる大切な時期。
自分の力を出し切ることのできる環境が
好奇心にあふれ、創造力豊かな子供をはぐくみます。
子供は素直な心と無限の可能性を持っています。そして、幼児期の経験や感じたこと、習慣化したことなどが大人になっても心や体に刻まれていることも多いかと思います。
だからこそ、生まれて初めての学校生活となる幼稚園で、たくさんの人との関わりや経験を通し、基本的な生活習慣を身に付け、令和の社会で活躍するための土台造りをすることが大切です。
県内最大級の敷地に広がる、豊かな自然のなかでの充実した設備とそれを活かした教育を通して、子供たち一人ひとりが「ノビノビ、イキイキ、スクスク」と成長できるよう日々努めてまいります。学校法人 岩浅学園
理事長 岩浅 康二
教育目標
私たちは「幼稚園は安全で、子供たちが喜んで登園する場所」であることが最も大切だと考えています。
幼稚園で子供らしい感性を発揮しながらも、よく聞き・よく見て・よく考える子育てを行っています。
心身ともに健康で
生き生きした子供
自主的に考え
活動できる子供
思いやりがあり
友だちと楽しく遊べる子供
一人ひとりが自分の力を
出し切れる子供
絵本が好きで好奇心にあふれ
創造力豊かな子供
教育方針